ルーンファクトリー4 スペシャル – 王子もはじめました

前回のあらすじ!
空の上で記憶喪失になり、船から蹴り落とされ、ドラゴンの上に着地し、王子と勘違いされ、畑仕事をさせられ、そして本物の王子が出てきた!ゲーム開始から数十分でこの密度である。

という訳で来てしまった本物の王子。アーサー君。ところでその本、読みにくくない?
事前に知らせたにも関わらず呆気にとられた対応で少し焦るアーサー君。なんか逆にすみませんうちの神竜が…
アルス君もここぞとばかりに「ほらやっぱり!だからあんなに王子違うって言ったのに!」と畳み掛ける。

神様はご覧の態度である。しかもアルス君が勘違いしたことにしようとしてるし!
結局、話は通しておくからしばらく宿屋で過ごしてくれないかと頼まれる。
まぁ、こちとら勝手に空から降ってきた人ですから、宿を用意してくれるだけでも有り難い話です。話ですけどね!

しかしここでアーサー王子から待ったが掛かる。
曰く、自分は他にやりたいことがあるから王子の代役、せめて実務だけでも代わってくれないか、とのこと。
アルス君見込みありそうだし、国の命に背く覚悟は出来ているので頼むと。

受ける方も結構な重責だが、まぁそこはゲームなのであっさり引き受ける。たぶん断ってもムダだろうし!

とは言ってもいきなり王族の仕事は出来ないので少しずつ教えてもらう。
まずは依頼箱から。なんか喋るけど…
ここには住民からのお願い事が届くので、これを叶えるのがアルス君の大事な仕事の一つだ。

最初の依頼は竜の間に戻って仕事の話を聞くことだが、その前に城内を軽く散策。
家具などのオブジェクトは調べることが出来て、近くに他のキャラクターがいるとお話を聞けたりもする。
小道具を調べられないゲームにがっかりする類の人間なので、とても嬉しい。

ベッドもキャラクターによって表示されるテキストが違うらしい。「そうだ、寝よう」じゃねぇ!
本人がすぐ傍にいる状態でこの選択肢が出るアルス君は只者ではない。

お城のベッドやらを調べて回っている途中、うっかりエスケープを使って町の外に出てしまう。エスケープは使う場所によって移動先が変わる帰還用スペルだ。
町の外に出ると呼び止められ、厳かなムービーが流れて騎士のフォルテさんが登場した。

外はモンスターがいるから危険とのことで、両手剣のクレイモアをくれた。
ついでにモンスターは倒すと「はじまりの森」という場所に送られるので、命を頂戴している訳ではないことも説明してくれる。優しい世界!

自身の腕前を問われる、要するに難易度選択だ。
シリーズ経験者…というにはかなり心許ないので、素直にノーマルを選んでおこう。
やや消極的ではあるが、ゲームに慣れてヌルく感じた時にハードにすればよいよい。

難易度の変更は自室の地下で可能なことをそれとなく教えてくれて、さらに手助けが必要なら力を貸すと言ってくれて、おまけに食料のパンを貰った。優しさが心に染みる…!

さて、散策も終わったのでお城に戻ってオーダーに関する説明を受ける。
オーダーとは、王子としての信頼の証である王子ポイントを消費して行う国の政だ。王子ポイントて。
アルス君の役目は住民の依頼をクリアして王子ポイントを集め、これを使ってお祭りなどを開催、観光客を増やして国を発展させることになる。

ということで、チュートリアルを兼ねてイベントを開催する。
アーサー君曰く、早い方が効果を実感できるとのことだが…直近のお料理大会だと料理スキルを要求されるかもしれない。アルス君は料理スキルどころかまだ料理できる環境も整っていないのに。
できれば優勝の恩恵に預かりたいので、内容を知っている豆まき大会を開催することにした。

ひとまず手が空いたので改めて挨拶回りへ。流石に長くなるので一部だけ抜粋。
会話をすることでも好感度が上がるので、以降も毎日一回は町の人と話すよう心がける。

フォルテさんの弟、キール君。噂好きでほぼ初対面のアルス君に姉の隠し事をバラしていくスタイル。
事前にフォルテさんから少し女の子っぽいと聞いていたが確かにかわいらしい。

アルス君は自重することを知らない。

音楽家のマーガレットさん。気合いの入った衣装が素敵。

顔の主張が強い人。因みにヴィヴィアージュ家の名(と特徴的な顔)は他のシリーズ作品にも登場する。
最初は変な抑揚で自己紹介してきて、その後すかさずイケメンボイスで2度目の自己紹介をかましてくるのが非常に面白かった。

町にある望遠鏡からは過去作の舞台となった土地が見えているようだ。また3やりたくなってきた…
他のシリーズ作品もリメイクなりされて遊べる日が来るといいなぁ。

挨拶回りを終えたので帰宅。ついでに部屋の地下も見ておこう。
地下では難易度の変更やムービーの回想、イラストコンテンストの閲覧などが出来るようだ。

んん゛!?
まさかの公式ネタバレ。これがセルザウィードさんの人の姿なのね。思ったより幼い、そして中央のリボン群が可愛い。
まぁ今後どういった形でこの姿をお目にかかるのかを楽しみにしておこう、うん…

翌日!今日の依頼は家具のチュートリアル。
収納箱や作業台、さらに水汲み場などの設置物まで、持ち上げて好きな場所に移動させることが出来る。これは結構嬉しいな。

貰った収納箱とカレンダーはすごく無難な場所に設置していおた。大事なのは実用性だ!
因みに移動の他に「ぶっこわす」という選択肢があったりするけどちょっと怖くて試していない。

まだ序盤なので仕事は少なく、畑の手入れと会話を済ませたら早々に手が空いてしまう。
という訳で、フォルテさんを誘って町の外を探検してみることに。
因みにフォルテさんはアルス君の数倍高いダメージを叩き出している。いやまぁ序盤だしね…?

余談だが3のプレイ時はこの一緒に行動できるシステムを失念しており、気付いたのはストーリー終盤だった経験がある。
なので今作ではきっちり活用してストーリーを進めていきたいな!

そして要所要所でフォルテさんが会話してくれるのがとても嬉しい。
仲間を自由に選べて、キャラクターによって会話が変わる、みたいなゲームシステムが凄く好きなので…
まぁまだキャラごとにセリフがあるとは決まってないけども。フォルテさん限定の可能性もある。

貰った両手剣をブンブンしながら進んでいく。
ダンジョンではモンスターが無限に湧くゲートが設置してあったり、敵を殲滅しないと先に進めないエリアがあったりするので一直線という訳にはいかない。
代わりに戦闘のスキルレベルも上がるし敵からのアイテムドロップも期待できる。きっちり戦っていくぞ。

不思議な蝶に導かれ、森を進んでいくと最奥部に到着した。
ボスはサナギ…?虫系はちょっと苦手なのであまり生々しくない中身でお願いしたい…!

動かない相手なので適当に殴りつつ、攻撃モーションが見えたら撤退、を繰り返すだけの簡単なお仕事。
まぁサナギだからね。羽化して第二形態がお約束!

という訳で第二形態。人型の敵でちょっと安心。
攻撃パターンは自身の周囲に超音波?を出したり、鈍化効果のある蝶の群れを飛ばしたり。
ちゃんと見て動けば被弾も抑えられるし、回復も持っているので苦戦することもない。難なく勝利!

ボスを倒すと消滅…かと思いきや人の姿に。

中々に失礼だなキミは!そして言うだけ言って眠ってしまった。

さらにたまたま通りかかった町の住民、ダグ君も合流。森の最奥部に偶然…?ちょっと怪しい。
ひとまず町に戻り、先ほどの失礼な子はお医者さんのジョーンズ先生に診てもらうことに。

その後セルザーウィドさんに報告。超びっくりされる。
というか全体的に様子がおかしいので詳しく聞くと、「元々、森の様子を見に行ってもらうつもりだった」「人の姿に変化したのはアースマイトの素質によるもの」「アルス君のことは本当に何も知らない」とのこと。
ただまぁセルザウィードさん、明らかに例の子と何か関係がありそうな素振りを見せている。

その後は自分がどういう存在なのかと悩むアルス君をセルザウィードさんが励ます一幕があったりしつつ、報告は終了。

戦闘も終わったのでフォルテさんともお別れする。ご協力ありがとうございました。
それはそうと兜を外した姿が愛らしい。

ついでに町の住民との好感度を確認しておく。
まだここに来て日が浅いので好感度は軒並み低め。ただ一緒に行動していたフォルテさんは他より高い。
住民に贈り物をして上げることも可能だが、まだ人に渡すほどアイテムを持っておらず…

あ、そういえば明日は春の4日、アルス君の誕生日だ。
果たしてこの好感度でアルス君は町の人々からお祝いして貰えるのだろうか…?(続く)