ルーンファクトリー4 スペシャル – 農夫はじめました

これまで2歩進んで1歩下がるスローペースで積みゲーを消化しておりましたが…また新たに買ってしまいました。今回は珍しく最近発売されたゲームを遊びます。
といっても、予約しようと思っていたらいつの間にか発売されていて慌てて購入したのですが…今回遊ぶのはこちら!

ほい!『ルーンファクトリー4 スペシャル』!
ファンタジーな世界を舞台に畑を耕したり、装備を作ってモンスターと戦闘したり、町の人々と親交を深めて恋仲になったりと、好きな人はとにかく好き!な作品です。
続編が絶望視されていたシリーズでしたが、今年2月にNintendo 3DSからの移植である本作に加えて、シリーズ最新作「ルーンファクトリー5」の制作が発表されました。やったぜ!

…とまぁ偉そうに解説していますが、私が遊んだことがあるのはシリーズ3作目だけ…超絶にわか野郎です。
他の作品については動画などで少し見たくらいなので、シリーズに関する知識量はお察しです。
いや、当時はPCゲームに熱が入っていただけで…こういうスローライフ系のゲームは大好きだから…!

と、言い訳がましくなってきた所でそろそろ始めていきましょう。畑耕すぞー!


起動してタイトル画面へ。
本作では移植にあたって新要素も追加されており、メニューの項目も増えているらしい。気合いを感じる!
折角なのでオンラインマニュアルを読もうかと思ったが長くなりそうなのでまた別の機会にでも。

それではゲームスタート!
物語はセルフィア行きの飛行船から始まる。そして早速性別を決める選択肢。
私は主人公固定のゲームでは男性を選ぶことが多いが、仮にそうでなくても恋愛要素があるゲームなので男性一択だ。じゃないと男(プレイヤー)が男を攻略するゲームになってしまう!

という訳で主人公がこちら。女の子としても十分やっていけそうな容姿である。(シリーズ通して割とそうだけど)
彼のデフォルトネームはレスト君。何やら重要な荷物を運んでいる様子だが…

樽の中に隠れていたどこぞの兵士達に襲われる。チュートリアル戦闘だな!
パパッと剣を装備して撃退。

したのはいいものの、レスト君迫真の背中を見せながら荷物確認!
結局起き上がった兵士から一撃を喰らってしまい、レスト君は気絶。抱えていた荷物は空に放り出されてしまう。

そして目が覚めると記憶も放り出されていた。(シリーズのお約束)
物腰も柔らかくなっている。さっきまでは気を張っていたのだろうか。
しかし荷物を諦めきれない兵士達は脅しをかけようと、船の縁へレスト君を追い込む。

そしてマヌケな兵士によってうっかり蹴り落とされる。親方!空から男の子が!

そしてうっかりドラゴンの上に着地する展開が目まぐるしくて解説が追いつかねぇ!

彼女はこのセルフィアを収める神様、セルザウィードさん。つまりお届け先じゃねーか!
そして結婚できないバグの一例として私も名前だけは知っている。

結婚できないバグとは、要するに凄く魅力的なキャラクターなのに恋愛対象キャラに設定されておらず、これはおかしい、バグなのでは?という現象のことである!
シリーズ1,2作目では大小問わずバグが多かったことから、こういう呼び方になったのだと思う。たぶん。

ドラゴンが人の姿を取る作品は多いし、きっと彼女もどこかのタイミングで人の姿になるのだろう。

その後いくらか会話を挟んで名前を尋ねられる。
お空を背景に、フィールド用のローポリキャラがズームで表示されるちょっとシュールな命名画面。
私がプレイした3と比較するとローポリでもかなり細かく表現されている。技術の進歩は素晴らしいな!

名前はアルス君に決定。
デフォ名は味気ないし、自分の名前はなんか恥ずかしい。ということで、最近は主人公が一人なら大抵この名前にしている。おかげで命名に悩む時間も大分減った。

続いて誕生日を決める。
これはアレだ…ゲーム開始日直後に設定しちゃうと住民の好感度が低くてプレゼントとか貰えないやつだきっと…
いや、でも…春の4日にしたいなー…!特に理由も無いのに凄く春の4日にしたい!

という訳でぼっち誕生日覚悟で春の4日にした。二年目に期待しようぜ!

名前しか思い出せないことを告げると執事ヴォルカノンさんに抱きしめられる。先ほどの落下の騒ぎを聞いて飛んできた人だ。
そしてどういう訳か「そろそろ王子がこっちに来るって言ってたし、こいつがそうじゃね?なんか気品あるし」みたいな話に。いや、そんないい加減に決めていいことじゃないでしょそれ!
結局、王子として部屋を用意されることに…これ知ってる、バレた時すごく気まずいやつだ。

部屋の準備で執事さんが一旦離れると、セルザウィードさんの口調がくだけたものになる。
普段は仰々しくしているが、落ちてきた主人公には驚いて素を見せてしまったので、もうよそよそしくする必要は無いとのこと。その代わり口調のことは他の人には絶対に内緒、とも。

執事さんが戻ってきた。いやもう名前からして違うんだけど。
王子の名前はアーサーというのか。アルス君と絶妙に似てないな。
ところで主人公の名前もアーサーにしていたらまた違った会話パターンが聞けたのだろうか。今度試してみよう。

で、晴れて誤解が解けるかと思いきやそんなこともなく、王子路線は続く。
これにはアルス君も「王子じゃないと思うんだけどなあ…」と心の中でぼやく。別に王子でもいいけど責任は取らんぞ!

部屋に移動し、セーブなどのチュートリアルを受ける。
セーブは本のオブジェクトで。ベッドで寝ると翌朝に。寝ないで無理するとペナルティを受ける。といった感じ。
このゲームは会話中などを除いて自動で時間が進んでいく。一日は有限なのでうまく時間のやりくりをする必要がある。

正直この状況ではぐっすり寝れそうもないが…断っても無限ループするっぽいので大人しく寝る。

翌朝。誰かに起こされて目を覚ます。なんか立ったまま寝てる人おるぅ!

うわぁムービー入った!すごい!
内容的には寝て、一瞬起きてこっちを見て、そしてもう一回寝るだけ。

アルス君を起こしに来たのは使用人見習いのクローリカさん。
立ったまま寝たり、食事しながら寝たりするちょっと医者に見せたい人である。

朝ごはんを届けてくれたのでそれを受け取って食事のチュートリアル。
食事は定番の回復効果やバフ効果があるだけでなく、一日一回摂っておくと主人公の成長に繋がるらしい。

そしてこの後、畑仕事を教えるらしいから外の畑まで来て欲しいとのこと。王子に畑仕事させるのか…
アルス君も同じ反応で、「王子ってもっと優雅な感じだと思っていました」的なことを言うと…

…という中々面白い返事が来た。優雅に土いじる王子なんて聞いたことないけども。
まぁでも実際は王子じゃないし、プレイヤー的には畑仕事するために来たようなものなのですぐに畑へ向かう。

畑に行くと再度ムービーがー入り、執事見習いのビシュナル君が登場した。どうやら恋愛可能なキャラクターは初登場時にムービーが入るっぽい。
ビジュナル君は男性なので、女性主人公時の攻略可能キャラということになる。

ともあれこのゲームのメイン要素の一つ、畑!
作物や花を育てて出荷して稼いだり、収穫物を使って料理や薬を作ったり、それらを町の人にプレゼントして好感度を上げたりと、出来ることは沢山ある。

とは言っても今は絶賛荒れ放題なので、まずはお片付けして耕す所から。
ひとまず雑草をムシってスペースを確保する。岩や木の切り株は対応する道具が無いためお預けだ。
これらは時間経過でも自然発生するので、ちょこちょこお掃除する必要がある。切り株が湧く畑って一体…

丁度いいスペースを確保できたので受け取った「カブの種」を植えていく。シリーズ恒例のアツいカブ推しだ。
後は水をやって畑仕事おしまい!一旦セルザウィードさんに報告しに行く。

なぜ畑仕事をさせたのか聞いてみる。セルザウィードさんが言うには、アルス君は農業を通して大地やモンスターと心を通わせるアースマイトの素質があるそうだ。
そんな話の流れでアルス君の記憶を神竜の力でどうにか出来ないか試してくれたが、うまくいかず…「諦めたら?」と安西先生も真っ青の言葉を賜ったりする。神竜は人の記憶を軽く見る所あるぞ!

ともあれ町の住人が知っているかもしれないので、手がかりを求めて聞いて回る事に。

町の人との初顔合わせだが、自動でサクサク進んでいく。ちゃんとした挨拶はまた後になりそうだ。

そしてやはり収穫は得られなかったようで、お城に戻って再びセルザウィードさんと会議。
落ち込む主人公に「ここで新しい人生を始めるのも悪くない、町の人は皆優しいものばかりだから大丈夫」と励ましてくれるセルザウィードさん。
まぁ、確かにこのまま王子として畑を耕して生きていくのも悪くな…

あ、本物来た。そりゃ来るわな!おいどうすんだこれぇ!(続く)